Inspection

INSPECTION

看板点検/検査

 
目視だけでは分からない看板の中身

 
365日雨風にさらされる看板は建物と同じでメンテナンスが必要です。ずっときれいなままで使い続けるには補修((鉄骨部分)塗装上塗り)等、比較的簡単な作業で済む場合が多いです。ずっと悪いままに放置し続けると、劣化のスピードは急速に上がってきます。特に海沿いや、温泉地域等は鉄の酸化する時間が早いので、気づいたときには建て替えをして、大きな予算がかかってくる場合もあります。(もともと錆びが出やすいところには、それ相応の素材を使用するのがマストです。)


鉄骨が腐り底が抜けていた看板。水抜き穴がなかった。

外枠はステンレスで外見は綺麗だが中の鉄骨がミルフィーユ状に。

水抜き穴が少なく、骨組みも腐り底板が抜け落ちそうになっていた。

表面は異常がなかったが、鉄板看板の木枠が腐り落下寸前。

 
 
看板のメンテナンス不備でこんな事例も

建築基準法第8条により建築物(工作物)の占有者、所有者又は管理者は当該建築物の設備を常時適法な状態に維持するように定められています。

看板が起こす事故についての責任は、民法第709条、民法第717条にて工作物の占有者又は所有者が責任を負うと定められています。

弊社では屋外広告士が責任を持って点検報告、さらに広告物点検技士がさらに細かく点検いたします。

  • 新宿駅西口にある雑居ビルのイタリア料理店の看板が落下。女性 重傷 男性 軽傷。
  • JP赤羽駅前のバス停留場で、強風の影響で看板が飛ばされた。男性 右手首骨折、顔にケガ。
  • 新宿駅西口近くの10階建てビル屋上に設置された看板のステンレス製枠の一部が落下。女性 軽傷。
  • 秋葉原にある家電量販店の看板枠材が落下する恐れがあり、東京消防庁は、はしご車を出動させ応急処置にあたった。
  • 西武新宿線の鷲ノ宮駅の上りホームで、天井から2本の支柱で吊り下げていた金属製案内看板が落下。
  • 神戸市中央区のJR神戸線元町駅そばの高架下で、表示板が落ちかけているのを通行人が見つけた。
  • 札幌市の飲食店で強風により袖看板の付属部材が落下。女性 意識不明の重傷。

 
老朽化した看板を放置すると・・・お店や企業の信頼に関わる、重大な事故につながります。
 

事故になる前にプロに定期的にお任せすることを、強くお勧めしています。被害者、加害者両方が生まれない看板を目指すために。

 
 
看板メンテナンスの流れ
 

看板を新しく設置する場合や、リニューアルする時もまず、壁の状態や、既存の看板の状態をこの流れで点検いたします。
たくさんある項目をチェックしていき、目視で点検できない箇所に関しては、中身まで確認して異常がないかを点検いたします。